Spring Boot 2とCloud Foundryでリアクティブなブログシステム作成ハンズオン

お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。
なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

1月

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Spring Boot 2とCloud Foundryでリアクティブなブログシステム作成ハンズオン
Webサービスを作って運用しよう

募集内容	参加枠1 無料先着順（抽選終了） 12/13人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2018/01/30(火) 19:00 ～ 21:30 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2018/01/17(水) 17:16 〜 2018/01/30(火) 00:00まで
会場	Pivotal Japan 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20F マップで見る会場のサイトを見る

イベントの説明

Spring 5 / Spring Boot 2を使って自分専用のブログシステムを実装し、Pivotal Web Servicesで運用するハンズオンです。

ハンズオン資料は https://github.com/making/blog-handson です。

一般的なハンズオンではハローワールド相当のアプリケーションをデプロイして終わりですが、本ハンズオンでは、ハンズオンが終わった後も各参加者が自分で自分のシステムを育てて運用し続けられることを目的としています。

時間の制約上、ハンズオン中のアプリケーションの実装は穴埋め形式で、最小限に留めます。ハンズオンではReactorやSpring 5のReactive Web Clientを多用します。これらの知識をつけるために、事前に次の資料を読んでください。

https://www.slideshare.net/makingx/introduction-to-spring-webflux-jsug-sfa1

Reactorの知識を必要とする事前演習があります。

(重要) 参加条件

参加条件は次の2点とさせてください。

事前準備資料を読み、3つ演習(JUnitをグリーンにする)を完了した方
Pivotal Web ServicesまたはPivotal Cloud Foundryで本ハンズオンで作成したアプリケーションを運用してみたい方

事前課題の難易度は低くないですが、これをこなすだけでReactorの知識がつきますし、テストコードの書き方を学ぶことができます。資料をみて、"全くわけがわからない","説明を聞いてもわかる気がしない"という方の参加はご遠慮ください。

参加申し込みは抽選制ですので、課題をこなしてからお申し込みください。 抽選日の時点で参加が5名未満の場合は、ハンズオン実施を延期する可能性があります。

また、アプリケーション自体はPivotal Web Services以外でも動きますが、本ハンズオンはCloud Foundryのプロモーションも兼ねているため、Pivotal Web Services/Pivotal Cloud Foundryで作成したアプリケーションを運用する気のある方のみを対象とさせてください。ご理解のほどよろしくお願いいたします。