1月
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デジタル変革を加速するデータ分析・活用とは
〜クラウドを活用した従来型インフラからのモダナイゼーションと移行アプローチ〜
主催 : 日本ビジネスシステムズ(JBS)、Pivotalジャパン / 共催: 日本マイクロソフト、DELL EMC / 後援: 三菱総合研究所
募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 36人まで |
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開催日時 |
2019/01/25(金) 15:00 ~ 18:00
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募集期間 |
2018/12/27(木) 09:52
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会場 |
日本ビジネスシステムズ(JBS) 〒105-6316 東京都港区虎ノ門虎ノ門ヒルズ森タワー16階 マップで見る |
イベントの説明
『デジタル変革を加速するデータ分析・活用とは』
〜クラウドを活用した従来型インフラからのモダナイゼーションと移行アプローチ〜
のご案内です。
<お申込みは、こちら↓で受付ております>
https://pivotal.omniattend.com/seminar/JBSPVTL20190125
セミナータイトル
デジタル変革を加速するデータ分析・活用とは
〜クラウドを活用した従来型インフラからのモダナイゼーションと移行アプローチ〜
セミナー概要
昨今、企業活動へのデータ分析・活用の重要性が非常に高まり、企業活動の中心に据えてデータドリブン企業への変革が求めらています。
それに伴い、実現するためのデータ分析プラットフォームでは、ビジネス・技術両面において、どのような観点・技術要件が必要であるかの議論が進んでおり、既に生産性向上やオペレーション効率化など既存業務の最適化のみに留まらず、新たな顧客接点を増やし行動データの取得・分析や、これまで気づかなかった潜在的課題や真の顧客ニーズを捉えて、ビジネスのトップラインを伸ばしている企業も増えてきております。
一方で、柔軟性や拡張性に乏しい従来型のデータウェアハウス・データ分析基盤のジレンマにより中々その先へと進めない企業や、データドリブン型プラットフォームに上手く移行出来ずにいる企業が多いのも現実です。
そこで、本セミナーでは、三菱総合研究所にご登壇頂き、デジタル変革のポイントを説明頂き、様々な業種でのデータ活用事例をご紹介頂くとともに、日本マイクロソフト、日本ビジネスシステムズ(JBS)、Pivotalジャパンから、デジタル変革を加速するためのクラウド&OSSの有効活用、データ分析プラットフォームに必要なアーキテクチャとその技術要素、実際の移行アプローチとその先に見据えることのできるデータ活用についてセッションを設け、データドリブン企業への変革の最適なアプローチ方法をご紹介致します。
最後に、講演者との個別Q&Aの時間も設けますので、皆様のご参加をお待ちしております。
内容 | スピーカー | 時間 |
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ご挨拶 | 15:00-15:05 | |
デジタル変革が進むなかで、今後のデータ分析・活用の成否を左右するポイント | 三菱総合研究所 高橋 淳一 | 15:05-15:45 |
デジタル変革に必要なデータ分析プラットフォーム・技術要素のご紹介 | Pivotalジャパン 松下 正之 | 15:45-16:25 |
休憩 | 16:25-16:35 | |
Microsoft Azure/Graph x Pivotal Solutionを活用したDevOpsとAdvanced Analyticsのご紹介 | 日本マイクロソフト 森山 京平 | 16:35-17:15 |
ビッグデータ活用を支えるJBSの実績のご紹介 | JBSテクノロジー 石橋 宏太 | 17:15-17:45 |
個別相談・Q&A | 17:45-18:00 |
講演内容は予告なく変更になる場合がございます。
対象者
- データ分析プラットフォームにご興味のある方
- データ・活用を検討している、またはこれから始める・興味のあるエンドユーザ企業ご担当者様
- 上記関連のプロジェクトを支援しているエコパートナ企業のご担当者様
- 従来型DWH・データ分析基盤からの移行を検討している、またはこれから始めるエンドユーザ企業、SIerご担当者様
- 経営・企画部門、IT部門のリーダー
- Pivotal Greenplumにご興味のある方
競合企業の方のご登録につきましては、原則参加はお断りさせていただきます。
(Pivotal Japan Tech Communityメンバーにも情報共有のため、connpassでもイベントを作成しております)
<お申込みは、こちら↓で受付ております>
発表者
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